ボスニア・ヘルツェゴビナ向け 国際運転免許証フォーマットの翻訳
ボスニア・ヘルツェゴビナの交通ルール
- 常時ヘッドライトを点灯してください。
- 反射ベスト、三角表示板、予備の電球を携行してください。
- アルコール制限は0.03%です。
- 11月から4月は冬用装備が義務です。
ボスニア・ヘルツェゴビナでの運転:実践的なポイント
公的な道路当局、自動車クラブ、レンタカー会社の規定に基づく情報——外国人ドライバーが実際につまずきやすい点をまとめました。
外国の運転免許証での運転
短期観光での訪問には自国の運転免許証が認められます。国際運転免許証(IDP)の携行が推奨され(レンタカー会社に求められることも多い)、特にEU圏外の運転者やラテン文字以外の免許証を持つ人に当てはまります。原本の免許証と共に携行してください。
通行料金と道路課金
ビニェットはなく、有料のA1高速道路区間(サラエボ〜ゼニツァ、サラエボ〜タルチン、バニャ・ルカ〜ドボイなど)では有人の料金所で通行料を支払います。兌換マルク(BAM)かユーロの現金で支払い、多くの料金所ではカードも使えます。
都市部での駐車
サラエボ、モスタル、バニャ・ルカなどの町では標識のある有料ゾーンと、精算機・SMS・係員による支払いの駐車場が使われます。旧市街中心部の駐車スペースは限られているため、警備付きの駐車場やホテルの駐車場を利用するのが最も安全です。
冬季・季節ごとのルール
11月15日から4月15日まで冬用装備が義務です。トレッド4mm以上のM+S冬用タイヤが必要で、積雪した山道での使用に備えスノーチェーンを車内に携行しなければなりません。
給油と燃料
ガソリン(95/98)とディーゼルは頻繁にあるスタンドで広く販売されており、そのほとんどが有人/対応制です。ブランド系のスタンドではカードが使えますが、地方の給油所のためにいくらか現金(BAM)を携行してください。価格は地域水準としては手頃です。
事故にあったときは
警察には122番(救急124、総合112)で連絡してください。車両を動かさず、ハザードランプを点灯し、三角表示板を設置してください。保険請求には警察の報告書が必要で、目に見える損傷はすべて報告すべきです。損傷が目立つ車で出国しようとすると疑われることがあります。
首都での運転
サラエボでは中心部のズマヤ・オド・ボスネ大通りに沿ってトラムと車が車線を共有し、バシチャルシヤ旧市街の狭い一方通行路や強引な合流があるため、低速走行と絶えざる注意が不可欠です。
罰金と取り締まり
警察はスピード違反、シートベルト未着用、日中のヘッドライト未点灯、携帯電話使用に対しその場で罰金を科すことが多く、現金で支払われることが一般的です。血中アルコール濃度の制限は0.03%と厳格(新人・プロ運転者はゼロ)で、ヘッドライトは年間を通じて24時間点灯が必要です。
走る価値のあるドライブコース
モスタル、コニツ、ヤブラニツァを結ぶネレトヴァ川渓谷を貫く山道は、名高い景観ドライブです。
出典: rac.co.uk · sixt.co.uk · vintrica.com · autoeurope.co.uk